Terjemahkan dalam romaji おむすびころりん おむすびころりん むかしむかし おじいさん と おばあさん が いました。 あるひ、 おじいさん は おばあさん に でっかい おむすび を つくってもらい、 やま へ き を きり に でかけました。 とんかんとんかん き を きっている うち に
B. jepang
alvinindra99
Pertanyaan
Terjemahkan dalam romaji
おむすびころりん
おむすびころりん
むかしむかし おじいさん と おばあさん が いました。
あるひ、 おじいさん は おばあさん に でっかい おむすび を つくってもらい、 やま へ き を きり に でかけました。
とんかんとんかん き を きっている うち に なりました。
「さあて、 おなかがすいた。 めしにでもするか。」
おじいさん は きのきりかぶ に すわって、 おむうび の つつみ を ひらきました。 その とたん、 おむすび が ころんとおっこち、 ころころころ が りました。
「おらまて、 おむすび どこ へ いく。」
おじいさん は あわてて おむすび を おいかけました。 おむすび は ころころころころころ がって、 ころりん すっとんあな の なか に おちました。
「こりゃこまったぞ!」
おじいさん は なんども なか を のぞきました。
すると、 かわいい ねずみ が でてきて、
「おじいさん、 おむすび ありがとう!」 と いいました。
「なんて かわいい ねずみ じゃ。」
おじいさん は くやしいのもわすれて ねずみ を みつめました。
「おれい に おらたち の くに へ あんないします。」
「でも、 こんな ちいさな あな に は はいれない。」
「だいじょうぶ。 おら の しっぽ に つかまって、 め を つぶってください。」
おじいさん は ねずみ の しっぽ を つかんでめ を つむりました。 すると、 なんだかいい きもち に なって、 ふわふわすすんで いきました。
「はあい、 め を あけて。」 ねずみ が いいました。
はっとして め を あけたら、 なんとごでん の ような いえ が あって、 ひろい だいどころ で ねずみたち が おもち を ついていました。
ねずみたち は おもち を つきながら、こえ を あわせてうたいました。ひゃく に なっても にひゃっく に なっても にゃんこのこえ は ききたくない こども の だい に なっても まご の だい に なっても にゃんこのこえ は ききたくない。 ぺったんぺったんぺったんこ。
おじいさん が にこにこして みている と さっき の ねずみ が でてきて、 おじいさん を ざしき に つれて いきました。 ねずみたち は つきたて の おもち を どんどん はこんできて、 「さあ、 くえ、 くえ、」 と いいました。
おじいさん は おなか の かわ が やぶれるほど おもち を たべました。
「そろそろ かえらなくちゃ。」
おじいさん が いったら、 ねずみたち は おもち と いっしょうに つづら の なか の こばん を どっさりくれました。
「おじいさん、 おむすび ありがとう。 これ は おみやげ です。」
おじいさん が ねずみ の しっぽ に つかまると、 また いいきもち に なり、 いつのまにか じぶん の いえ の まえ に たっていました。
おむすびころりん
おむすびころりん
むかしむかし おじいさん と おばあさん が いました。
あるひ、 おじいさん は おばあさん に でっかい おむすび を つくってもらい、 やま へ き を きり に でかけました。
とんかんとんかん き を きっている うち に なりました。
「さあて、 おなかがすいた。 めしにでもするか。」
おじいさん は きのきりかぶ に すわって、 おむうび の つつみ を ひらきました。 その とたん、 おむすび が ころんとおっこち、 ころころころ が りました。
「おらまて、 おむすび どこ へ いく。」
おじいさん は あわてて おむすび を おいかけました。 おむすび は ころころころころころ がって、 ころりん すっとんあな の なか に おちました。
「こりゃこまったぞ!」
おじいさん は なんども なか を のぞきました。
すると、 かわいい ねずみ が でてきて、
「おじいさん、 おむすび ありがとう!」 と いいました。
「なんて かわいい ねずみ じゃ。」
おじいさん は くやしいのもわすれて ねずみ を みつめました。
「おれい に おらたち の くに へ あんないします。」
「でも、 こんな ちいさな あな に は はいれない。」
「だいじょうぶ。 おら の しっぽ に つかまって、 め を つぶってください。」
おじいさん は ねずみ の しっぽ を つかんでめ を つむりました。 すると、 なんだかいい きもち に なって、 ふわふわすすんで いきました。
「はあい、 め を あけて。」 ねずみ が いいました。
はっとして め を あけたら、 なんとごでん の ような いえ が あって、 ひろい だいどころ で ねずみたち が おもち を ついていました。
ねずみたち は おもち を つきながら、こえ を あわせてうたいました。ひゃく に なっても にひゃっく に なっても にゃんこのこえ は ききたくない こども の だい に なっても まご の だい に なっても にゃんこのこえ は ききたくない。 ぺったんぺったんぺったんこ。
おじいさん が にこにこして みている と さっき の ねずみ が でてきて、 おじいさん を ざしき に つれて いきました。 ねずみたち は つきたて の おもち を どんどん はこんできて、 「さあ、 くえ、 くえ、」 と いいました。
おじいさん は おなか の かわ が やぶれるほど おもち を たべました。
「そろそろ かえらなくちゃ。」
おじいさん が いったら、 ねずみたち は おもち と いっしょうに つづら の なか の こばん を どっさりくれました。
「おじいさん、 おむすび ありがとう。 これ は おみやげ です。」
おじいさん が ねずみ の しっぽ に つかまると、 また いいきもち に なり、 いつのまにか じぶん の いえ の まえ に たっていました。
1 Jawaban
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1. Jawaban sofianadwinurlaili21
Omusubi koro rin omusubi koro rin mukashi mukashi ojīsan to obāsan ga imashita. Aru hi, ojīsan wa obāsan ni dekkai omusubi o tsukutte morai, ya ma e ki o kiri ni dekakemashita. Ton kan ton kanki o kitte iru uchi ni narimashita. `Sāte, onaka ga suita. Meshi ni demo suru ka.' Ojīsan wa Kino kiri kabu ni suwatte, o mū bi no tsutsumi o hirakimashita. Sono to tan, omusubi ga koron to okkochi, korokoro koro garimashita. `Ora mate, omusubi doko e iku.' Ojīsan wa awatete omusubi o oikakemashita. Omusubi wa korokoro korokoro koro gatte, koro rin sutton ana no naka ni ochimashita. `Korya komatta zo!' Ojīsan wa nando mo naka o nozokimashita. Suruto, kawaī nezumi ga dete kite, `ojīsan, omusubi arigatō!' To īmashita. `Nante kawaī nezumi ja.' Ojīsan wa kuyashī no mo wasurete nezumi o mitsumemashita. `O Rei ni ora-tachi no kuni e an'na i shimasu.' `Demo, kon'na chīsana ana ni wa hairenai.' `Daijōbu. Ora no shippo ni tsukamatte,-me o tsubutte kudasai.' Ojīsan wa nezumi no shippo o tsukande me o tsumurimashita. Suruto, nandaka īki mochi ni natte, fuwafuwa susunde ikimashita. `Wa ai,-me o akete.' Nezumi ga īmashita. Hatto shite me o aketara, nanto go den no yōna ie ga atte, hiroi dai dokorode nezumi-tachi ga o mochi o tsuite imashita. Nezumi-tachi wa o mochi o tsukinagara, koe o awasete utaimashita. Hyaku ni natte mo ni hi ~yakku ni natte mo ni ~yankonokoe wa kikitakunai kodomo no dai ni natte mo ma go no dai ni natte mo ni ~yankonokoe wa kikitakunai. Pettanpettan pettanko. Ojīsan ga nikoniko shite mite iruto sakki no nezumi ga dete kite, ojīsan o zashiki ni tsurete ikimashita. Nezumi-tachi wa tsukitate no o mochi o dondon hakonde kite, `sā, kue, kue,' to īmashita. Ojīsan wa onaka no ka wa ga yabureru hodo o mochi o tabemashita. `Sorosoro kaeranakucha.' Ojīsan ga ittara, nezumi-tachi wa o mochi to isshō ni tsudzura no naka no ko ban o dossari kuremashita. `Ojīsan, omusubi arigatō. Kore wa omiyagedesu.' Ojīsan ga nezumi no shippo ni tsukamaru to, mata īki mochi ni nari, itsunomanikaji bun no ie no mae ni tatte imashita.